あなたは、今の暮らしに満足していますか?
お金があれば、自由になって満足できると思いますか?
以前の私は、「もっとお金があれば自由になれる」と思っていました。
収入が増えれば安心できる。
資産が増えれば不安は消える。
そう信じていた時期があります。
でも、振り返ると順番が逆でした。
自由な人は、お金より先に「暮らし」を設計しています。
そのことに気付いてから、
お金との付き合い方が大きく変わりました。
たとえば、「毎月いくらあれば十分ですか?」と聞かれたら、
すぐに答えられるでしょうか。
意外と、この答えを持っている人は少ないです。
年収を増やしたい。
資産を増やしたい。
そう考えて頑張っているのに、
「自分にとって十分なお金」が決まっていません。
ゴールがないまま走っているようなものです。
だから、どれだけ収入が増えても、
「もっと必要かもしれない」という不安が消えません。
「人生で必要なお金」を計算してみたら…
私がそうでした。
ある日、「あと人生でいくら必要なのだろう」と思って、
実際に計算してみたのです。
すると、「もしかして、お金は余るかもしれない」と気付きました。
「もっと稼がなければ」という思い込みが、
その瞬間に少し軽くなりました。
子育ては終わり、今は夫婦二人です。
健康のために一日二食ですし、お酒も飲みません。
外食もほとんどしないので、食費は月6万円ほどで十分です。
さらに去年、沖縄へ移住しました。
170㎡の5LDKの一戸建てから、40㎡の1LDKへ。
最初は少し勇気が必要でしたが、
荷物を減らしたら、夫婦二人にはちょうどいい広さでした。
掃除も楽になりましたし、家賃もかなり安いです。
家を小さくしたら、心が広くなりました。
旅行も好きですが、
長期滞在では自炊をすることが多いので、
思ったほどお金はかかりません。
暮らしを一つひとつ見直してみると、
必要なお金は、自分が思っていたよりずっと少なかったのです。
自由な人は、お金ではなく暮らしを設計しています
この経験から気付いたことがあります。
自由な人は、お金を設計しているのではありません。
暮らしを設計しています。
先に暮らしを決めるから、必要なお金も見えてくるのです。
どこに住みたいのか。
どんな一日を送りたいのか。
どれくらい働きたいのか。
誰と過ごしたいのか。
それが決まると、不思議なくらい必要なお金も見えてきます。
「暮らし」が先。
「お金」はあとです。
豊かさの基準を変えたら、お金との付き合い方も変わりました
私にとって豊かさとは、豪華な家でも、高級車でもありません。
毎日おいしく食事ができること。
健康で歩けること。
好きな文章を書けること。
家族と穏やかに過ごせること。
本を読む時間があること。
そんな毎日です。
そんな暮らしを基準にしたら、
お金は「追いかけるもの」ではなく、
「暮らしを支える道具」になりました。
この違いは、とても大きかったです。
すると、不思議なことが起こりました。
お金を追いかける感覚がなくなったのです。
もちろん、お金は大切です。
でも、お金は人生の目的ではなく、暮らしを支える道具になりました。
不安が減ったのは、お金が増えたからではありません。
「十分」が見えたからです。
自由人生は「暮らしの設計」から始まります
最近は、「自由になりたい」という言葉をよく耳にします。
でも、本当に自由になりたいなら、
最初に考えるべきなのは収入ではありません。
どんな暮らしを送りたいのかです。
そこが決まれば、働き方も、お金の使い方も、自然と変わっていきます。
実は最近、この「暮らしを先に設計する」という考え方を、
一冊のnoteにまとめていました。
7月21日に公開予定の「【自由人生 第1巻】小さく豊かに生きる設計図」です。
節約術や投資術ではありません。
「どんな順番で人生を設計すると、
お金に振り回されず、小さく豊かに自由に生きられるのか」
このnoteでは、
「自由な人生を設計する順番」を、一冊にまとめました。
私自身が遠回りしながら気付いたことを、そのまま詰め込んでいます。
あなたは、自分の暮らしにかかるお金について
具体的な数字で考えたことがありますか?
よろしかったら、コメントやリスタックなどで教えてください。
今日も、自由で心豊かな1日となりますように・・・
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
サト愛












