【体の自由】薬剤師だった私が、一番不健康だった話
薬剤師として働いていたころ、私は毎日患者さんにこう伝えていました。
「栄養バランスの良い食事も、意識してみてくださいね」
でも、自分はできていなかった。
病気の夫の世話、子どもの食事、そして人手不足の職場。
休みたくても休めない日々の中で、何度も倒れて点滴を打ってもらいながら、薬を飲んで、無理して働いていました。
子どもや夫の食べ残しを「もったいない」と食べて、お腹を壊すことも多かったんです。
今思えば、患者さんより、私のほうがずっと体調が悪かった・・
栄養の知識はある。
腸が大事なことも、頭ではわかっている。
でも、知っていることと、できることは、全然別の話でした。
セミリタイヤして、時間ができて、初めて自分の体と向き合えるようになりました。
そのとき気づいたんです。
「あれ、私ずっと、自分の体のSOSを無視し続けてたんだ」と。
それから意識して変えたのが、腸活です。
といっても、難しいことは何もしていません。
豆乳ヨーグルトを食べる
納豆を食べる
毎日味噌汁を飲む
にんじんやごぼうなど、根菜類を意識して食卓に並べる
これだけです。
薬剤師目線で少し補足すると、
ヨーグルトや納豆は腸に良い菌を補う「プロバイオティクス」、
根菜類は腸内の善玉菌のエサになる「プレバイオティクス(食物繊維)」です。
この両方を日常の食事から摂ることで、腸内環境が整いやすくなります。
以下の健康ブログ記事も参考にどうぞ。
免疫細胞の70%は腸にある!腸活で免疫力を上げる5つの習慣
https://mutenka-diet.net/meneki-tyoukatu/
でも、難しい話より大事なのは「続けられること」。
特別なサプリでも、高価な食材でもなく、毎日のごはんを少し意識するだけで、体は変わります。
実際、私も体調がよくなりました。
疲れにくくなった。
気分が安定してきた。
朝、すっきり起きられる日が増えた。
体が楽になると、やりたいことに使えるエネルギーが増えるんです。
これが私の言う「体の自由」です。
心の自由も、お金の自由も、土台には「体の自由」があると、今、本当に実感しています。
知識があっても、行動できなければ意味がない。
私自身が、そのことを体で証明してしまっていました。
だからこそ、今は「難しくない、続けられる」ことを大事にしています。
朝1杯の味噌汁を「美味しいなぁ」と飲める幸せを今、実感しています。
体調が悪い時は、美味しいと感じられないからです。
まず1つだけ、腸に良いことを試してみてください。
毎日の味噌汁でも、納豆1パックでも。
小さな習慣が、体を、そして人生を少しずつ変えていきます。
次回は「心の自由」の話です。
私が今も実践して役立っている方法を話したいと思います。
お楽しみに・・
サト愛



こんにちは
忙しくしていると、ついつい自分の事は後回し、置き去りになってしまいますね。
まさに今の自分がそうかもしれないです。
朝はとりあえず自家製のヨーグルトに黒ゴマきな粉。これ長年続いてます。
毎日納豆は食べてます。ヨーグルトも食べた方がいいですかね😅