私は、子どもの頃から、日記を書くのが好きでした。
その日あったこと、嬉しかったこと、モヤモヤしたこと。
誰に見せるわけでもないのに、書くと不思議と気持ちが落ち着いていました。
大人になって、忙しい毎日の中で、いつの間にかその習慣は消えていました。
しかし、ブログを書くようになって、「書くこと」が再び日常に戻ってきました。
そのころ読んだ本に、こんなことが書いてありました。
「心の中に思っていることを書き出すと、頭がすっきりして、瞑想の代わりになる」これだ、と思いました。
瞑想って、なんとなくハードルが高い。
静かに座って、無になって・・なんて、なかなかできないですよね。
無になれない当時の私は、呼吸瞑想を実践中でした。
目を閉じて、姿勢を良くして呼吸に意識を向け続けます。
途中で意識が過去や未来に飛んでも、気づいた時点で、良いとか悪いとか判断しないで、呼吸に意識を向けるだけです。
呼吸瞑想も、1分くらいなら案外簡単です。
しかし5分以上になると、私の頭は勝手に違うことを考えだしてしまうんです。
だから、いつも呼吸瞑想は1分くらいで終了しています。
それでも、ほんの少しスッキリします。
呼吸瞑想は、1分だけしかできない私でも
「書く」だけなら、もっと出来るかもと思ったんです。
それから、日記を書くような感覚で、思っていることをそのまま紙に書き出す「書く瞑想(ジャーナリング)」習慣を始めてみました。
やり方は、とてもシンプルです。
思ったことを、そのまま書くだけ。
うまく書かなくていい
誰かに見せなくていい
テーマも、文章の形も、気にしない
頭の中にあることを、ただ外に出すだけです。
どんどん書き出していくうちに、少しずつ気持ちがすっきりしてきます。
問題が解決するわけじゃないのに、なぜか心が軽くなる。
さらに、自分の気持ちを客観的に見られるようになる、という嬉しい変化もありました。
頭の中でぐるぐるしているときは気づかなかったことです。
それが、紙に書き出すと「あ、私はこれが嫌だったんだ」「本当はこうしたかったんだ」と見えてきます。
だから、書く瞑想は、すごいと思ったんです。
書く瞑想(ジャーナリング)は、「心の自由」に繋がっています。
難しく考えなくて大丈夫です。
高級なノートも、特別なペンも要りません。
今すぐに、頭の中にあることを、書き出してみてください。
「なんかモヤモヤする」でも、
「今日疲れた」でも、
それで十分です。
書くことは、自分と話す時間。
気楽に、思うままに、自由に書き出してみてください。
望みや悩みなどが文字になって明確になります。
明確になれば、心が楽になります。
心が楽になれば、自然に笑顔が増えていきます。
楽しい毎日になります。
あなたの楽しい毎日を応援しています。
次回は、「体の自由」の続き、腸活をもう少し深掘りしてお届けします。
お楽しみに。
サト愛



静かに座って無になる瞑想は長続きしにくい一方で、思ったことをそのまま紙に書くジャーナリングなら気楽に続けられるというお話にすごく納得しました。1分で無理をせず、自分に合う形で頭の中を外に出していくやり方はとても実用的ですね。
サト愛さん、こんにちは。
私もnote記事を書いていた時は頭の中が整理されていく感覚がありました。これも今思えば瞑想に近い状態だったのかもしれませんね。